奇虎360ら中国団体、web browser開発のOpera社買収へ


web browser開発などを行うOpera社が、「奇虎360」などの複数の中国企業からなる団体に約1400億円で買収される方向に進んでいる。

私が本件を知ったのはで、この騒ぎはNorwayの新聞社が本件の噂を報じてOslo証券取引所がOpera社株の取引を停止したことに端を発する。
私は本件について然程関心はなかったのだが、browser界隈がここ数日でザワつき始めた。

奇虎360社は、security softの開発などを行っている会社で、実はweb browser の開発も行っている。

乗り換え

買収先が中国企業ということで、Opera browser利用者からは懸念の声が多い。

乗り換え先として「Vivaldi」が注目を浴びている。Vivaldiは、Opera社の創設者・元CEOでありOpera browserの開発者でもあるJon Stephenson von Tetzchner氏がOpera社を退いた後に開発を始めたbrowserである。
Operaのrendering engineには、元々「Presto」という独自の物が用いられていた。それが平成25年にChrome(Google社)と同じ物を使うようになり、Operaは「Chromium派生」として大きく変わった。
Vivaldiの開発理念は、Presto時代のOperaの使い心地を再現することにある。しかしながらVivaldiは未だ試用版で不具合が多く、常用するには堪えないのが現状だ。

web-browser-slimjet-5-icon
Slimjet

そこで私は乗り換え先としてSlimjet」をお薦めする。これは私も愛用しているbrowserで、Operaと比べて安定性や機能性が優れている。
Operaより優れたbrowserはこれだけではない。Windows対応web browser おすすめランキング でお薦めのbrowser 5傑を紹介しているのでご覧頂きたい。

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  1. ピンバック: Windows対応web browser おすすめランキング 2016-04号 | むぎの手記

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