Oracle、Java 7 update 55 公開。保安設定の仕様は不変

Oracle社はUSA時間に、CPU(定例アップデート)の一環として「Java 7 update 55」を公開した。
今後の定例アップデートは、USA時間のに予定されている。

Firefoxのプラグインチェックを使うと、Java 7 update 55でも「脆弱性あり」と警告される。しかし此れは誤りで、Java 7 update 55に脆弱性は無い。Java 8が公開されている為にJava 7が「保安面で旧版」と誤認されている事に起因している。

◆不具合

Javaアプレットゲーム「スーパー正男」にて、下記の不具合が確認された。此の不具合が今回のJava更新に起因していると言える確証は無いが、蓋然性は高い。
ページの表示倍率を100%より小さい状態でアプレットを起動し、それから表示倍率をより高くすると、ゲーム内の背景に於いて、1ブロック単位で配置していない筈の「pattern画像のオブジェクト」や「真っ白」が現れる。当たり判定は無い。アプレット起動時に映っている部分ではこの異常は発生しない。

◆正男界への影響

今回のJava更新で無署名アプレットの利用がより困難になり場合に依っては正男界が絶滅する可能性が有る事を私は随時警告して来た。幸い、今回は保安に関する設定の仕様に変化は無かった。今後3ヶ月間は現状が維持されるだろう。
「現状が維持される」というのは「正男界の規模が維持される」という意味ではない。前回のJava更新でセキュリティ・レベル設定が既定で信頼出来る署名の無いアプレットを遮断する様になった為、正男界への新規参入者の出現は有り得ず、規模は縮小し続ける。JavaScript&HTML5版正男への移行を急がねばならない。

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