研ぎ洗いをする必要の無い米 「無洗米」という名称は誤りだ

無洗米とは、炊く際に研ぎ洗いをする必要の無い米。精白した米に少し残ってしまう肌糠が除去されている。

しかし「無洗米」という名称では、「洗われていない米」という意味になる。よって「無洗米」は不適切な名称である。却って逆の意味になってしまっている。「無洗米」という表現を使うのは止めるべきだ。
では、代わりにどのような名称で表現すれば良いだろうか。私は「既研米」や「既洗米」という名称を提案する。

ウィキペディアでも、この問題について「無洗米」の項で触れられている。
ウィキペディアでは「最も普及しているBG無洗米は水で洗ってあるわけではない」と述べられており、「既洗米」という名称は精確な表現にはなっていないのだが、元より意味が真逆の「無洗米」という名称よりは遥かに適しているだろう。

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