漢字 語義に当てる諸字の妥当性の評価 一覧

漢字の中には、その字の持つ語義が、仮借や形声の様に、「その字の成り立ちから関連の薄いもの」や、「その字の成り立ちに深い意味が無いもの」がある。
この様に或る字を「その字を構成する部品から関連の薄い語義」として用いる場合、その字は”魂の宿っていない味わいの無い字”であり、私は「美しくない」と感じる。
世間で用いられている字にもこの様な「味わいの無い字」は多く有る。そこで、その様な字より優れた同じ語義を持った字をここで紹介する。
この記事によって世間の人々の漢字の用法が洗練されたら嬉しい。

出典:漢和辞典

ひき・いる

会意形声
×
仮借
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仮借
×
仮借

ひと・り(単独)

形声。旁「寺」は「峙」の「突っ立つ」という意と関連している。「一際目立つ雄牛」の意。
形声。旁「瓜」は「寡」の「身寄りの無い」という意でと関連している。「みなしご」の意。
×
仮借。

しずく

会意。国字。
×
形声。

す・る(印刷する)

形声。
形声。
×
仮借

うす・い

形声
形声
形声
×
仮借

たい・ら

形声
×
仮借。

のっと・る(従う)

会意
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形声
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形声
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会意形声。旁「義」が形声。
×
会意。元は「灋」と書き、「しりぞける」という意の「去」は仮借。
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