「スーパーマリオブラザーズ風 50得点ブロック」解説


Clear確認済み 作者の得点:155 順位対応版(外部Site)

スーパーマリオブラザーズ風 50得点ブロック」の50得点ブロックの仕組みの解説です。
亀(落ちる×3)と同行の右にレンガを並べると、其処に重なった亀がレンガに埋まる。当作品では亀を4匹置いている。亀の絵を消して完成。

亀やレンガの配置を変えれば、10~40点になるブロックも作る事が出来る。
此の得点ブロックを一般的なステージに応用する事は可能だが、「亀を敵として登場させ得ない」、「ブロックに埋まらなかった亀が正男と当たらないように工夫しなければならない」、「しっぽやドリルで壊せる配置は不可」という難点が有り、実用は限られるだろう。

工夫

当作品は、作品利用者が仕組みを見破り難くなる様に宛ら手品の様な工夫を幾らか施している。

「50得点ブロック」を含むレンガの一群の左側に床が無い理由
「50得点ブロック」を作る上で、ブロック群の左に亀が現れる事は避けられない。此の亀に因って不意に正男が踏む動作をしたり死んだりすると、作品利用者が仕組みを悟り易くなってしまう。
従って、「ブロック群の左に現れる亀の下には床を置かない」という仕様にし、ゲーム開始直後に其の亀達が落ちて居なくなる様にした。
実質のgame部分がmapの右端に在る理由
亀を配置する為に「50得点ブロック」を含むレンガの一群の左に余裕が少なくとも4ブロック分が必要だ。従って、(レンガに埋まっていない亀を含まない)見かけのgame部分は左端に置く事は出来ない。実質のgame部分は当作品より右に置いた方がソースコードの節約になるが、それだと、見かけのgame部分が左端に置けない以上中途半端な場所に配置される事になり、作品利用者に仕組みを勘付かせてしまう事になる。そこで右端に配置した。
見かけのgame部分が8×8ブロックに収まっている理由
「8×8ブロックの外側には何も配置していない」と作品利用者を錯覚させる為。8×8で正方形を形成するし、8は2の自然数乗でありまさおコンストラクッションに於いては切りの良い数なので少しは有効だと判断した。
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「スーパーマリオブラザーズ風 50得点ブロック」解説 への4件のフィードバック

  1. ○← のコメント:

    画像改造だけで擬似的に50得点ブロックを作るとは、とても斬新で面白い発想ですね。
    右端から始まるのは少し違和感がありましたが、
    50点を取れる仕組みまでには気づきませんでした。

    ゲームスタート時の正男の位置を亀から遠ざければ亀を踏むことはなくなりますが
    亀を踏めることに気づいたのは作品発表後だったのですか?

  2. むぎ のコメント:

    ○←くさん(2014 年 5 月 26 日 10:47 PM)へ
    >とても斬新で面白い発想ですね。
    そう言って下さると嬉しいです。
    >50点を取れる仕組みまでには気づきませんでした。
    仕組みを見破られない様に工夫していたので、良かったです。

    >亀を踏めることに気づいたのは作品発表後だったのですか?
    此れに就いては、本記事に説明を追記しました。
    「正男と亀の距離を後一ブロック分延ばせば踏めなくなるが、当作品の仕様でも、仕組みを見破っていなければ正男と亀が当たってしまう事態は起こり得ないと判断して、この様な仕様を採用した。」

  3. ぼう のコメント:

    ○←(2014 年 5 月 26 日 10:47 PM)と同一人物です。
    名前の小なり記号が表示されないのでぼうでどうぞ。

    >仕組みを見破っていなければ正男と亀が当たってしまう事態は起こり得ない
    確かにそうですね。
    また、亀を踏んでから地面に戻って普通の最高得点より高い165点でランキング登録することが不可能であることも、ランキングから仕組みを見破られないという点では一役買っていますね。
    ただ、それでも10点で登録することは現状亀を踏んで10点を得る方法しかないので、
    どこかにコインを1枚以上おき、普通の方法でも10点を取れるようにすればさらにランキングからも仕組みが推測されにくくなるでしょう。

  4. むぎ のコメント:

    ぼうさん(2014 年 5 月 28 日 11:57 PM)へ
    >どこかにコインを1枚以上おき、普通の方法でも10点を取れるようにすればさらにランキングからも仕組みが推測されにくくなるでしょう。
    順位表に関しても対策するならば、其の方法が有効ですね。

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