「永正」と「うきUKI豊穣」へ見学に行った

5月31日(金)、就職の参考として永正とうきUKI豊穣に話を聞きに行った。
永正では有料でパソコン技能等の訓練を施行しており、うきUKI豊穣では無賃で農業の体験労働が出来る。

両者とも彼らの事業を説明する小冊子を私に下さったのだが、その二つの小冊子とも、「障害者」を「障がい者」と表記していた。これは過った行為である。
最近は「障害者」を「障がい者」と表記する人や組織が増えている。何故その様な事をするかと言うと、”「障害者」の「害」は「有害」という意味で、「障害者」という表現は「障害者は有害だ」というニュアンスが有る”と彼らは思い込んでいるからだ。しかしこれは間違い。元々は「障害」は「障碍」と書かれていて、「碍」が常用漢字外である為「害」に書き換えたのだ。「障碍」と書いた場合の「碍」は「さまたげ」という意味で、「障」も「さまたげ」という意味。即ち、「障碍」と云う熟語は同じ意味の字を重ねた熟語なのである。「害」と云う字には「わざわい・さまたげ」の二つの意味がある。「障害」という熟語は両方の字とも「さまたげ」を意味しているのだ。故に、「障碍」を「障害」と書き換える事と「障害者」と表記する事は適切なのである。「障がい者」と表記している連中は、「障害者」の「害」を「わざわい」という意味だと誤解しているのである。大人にしては余りにも教養が無さすぎる。「障害者」という表現が正しい事は軽く調べれば判る事である。

結局、両方の事業所とも通わない事にした。

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