読売新聞(2013-02-14) 第3884回詰め将棋(佐藤秀司七段)

読売新聞()掲載の第3884回詰将棋問題
読売新聞 詰め将棋

正解の手順
  1. ▲2二馬
  2. △同玉
  3. ▲3三銀
  4. △3一玉
  5. ▲5三角
  6. △2一玉
  7. ▲2二銀
  8. △1二玉
  9. ▲1三銀
  10. △同玉
  11. ▲3一馬
  12. △1二玉
  13. ▲2二馬

「10分で四段」だが、制限時間内に解くことが出来た。四段の問題を解けたのはこれが初めて。私が今まで解いた詰め将棋の中で、最も設定された段級位の高い問題になった。
その上、紙面に書かれている「ヒント」や「詰み手数」を見ず、「問題を本将棋の局面と認識する(駒の配置の意味の推理などをしない、など)」という厳しい条件で解いた。だから実質的には五段程度だと思っている。

段級位の目安について

この詰め将棋問題に限らず、佐藤秀司七段出題の問題は10問ぐらい連続して掲載されたのだが、どれも設定された段級位の目安が普段の問題よりかなり甘めだったと思う。この詰め将棋問題も、他の人が目安を設定するなら、「10分で四段」ではなく「10分で一級」ぐらいになると思う。
佐藤七段の目安が甘すぎるのか、それとも普段の問題が厳しすぎるのか。同新聞の「段位認定問題」では私は最高で五段の要件を満たしたことがあるので、佐藤七段の目安も信用に値すると思うのだが、真相は判らない。

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読売新聞(2013-02-14) 第3884回詰め将棋(佐藤秀司七段) への2件のフィードバック

  1. 匿名 のコメント:

    ▲2二馬△同玉▲3三銀△3一玉▲5三馬

    と書いてありましたが、

    ▲2二馬△同玉▲3三銀△3一玉▲5三角

    ではないでしょうか?つまり、▲の三手目が「馬」でなく「角」
    ではないか確認していただけませんか?

  2. むぎ のコメント:

    匿名さん(2015 年 6 月 2 日 6:28 PM)へ
    解答が記された新聞は既に手元には無かったですが、仰るとおり、「5三馬」は正しくは「5三角」で間違いないと思います。訂正致しました。
    ご指摘ありがとうございました。

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