Windows対応web browserランキング(2015-10号)を作成した


、むぎの手記にWindows対応web browser お薦めランキング (号)を公開した。

記事作成の経緯

9月にComodo製Browserの更新履歴がどこにあるのかを調べている中で、Softpediaというソフトウェアの更新を伝えるサイトを知った。それを機に、Softpediaのみならずweb browserの更新を伝えるサイトを集め、ランキングを作成する上での参考にした。
2ちゃんねるのソフトウェア板も参考にした。Vivaldiスレ民のVivaldiに対する期待はまだα版にも関わらず非常に高いな。

AnciaがIE系最強として5位に入った。このbrowserについて開発者はβ版と謳っているが、完成度は高く不具合は特に見当たらない。IE系では最良のこのブラウザーを紹介したかったので、調査対象を「正式版のみ」から「β版~正式版」に広げた。α版は依然として調査対象外だ。
昔は日本人が個人で開発するブラウザーはDonutやSleipnir、Kikiなど沢山在ったが、今は開発が活発なのはAnciaぐらいの様だ。これも時代の流れだろう。
Anciaのアイコンは256×256が用意されていない様だったので、128×128の画像を実行ファイルのアイコンからスクリーンショットして作った。何故か上下左右の端が僅かに切れてしまった。

前号からChromeが姿を消し、Operaの劣化版扱いになった。これは、Operaで「Download Chrome Extension」を使えばChromeの拡張機能が使えることが判明し、OperaがChromeに劣る点が特に無い事が判ったからだ。
尤も、この拡張機能が登場したのは平成25年だ。詰まりその拡張機能は前回ランキング作成時点で既に存在していたのだが、私の調査不足で存在に気づかなかった。故に、本来ならばChromeはでもOperaの劣化版扱いでランクインはしていなかった。

9月に「KinzaでTwitter動画を視聴できない」という問題が生じ、Kinzaに代わるH.264コーデック搭載のChromium系の高機能ブラウザーとしてSlimjetを発掘した。
Slimjetは、前号編纂時点で知っていたが、製作会社が同じSlimbrowserがUIの日本語が奇妙だったことから、「こちらも質は低いだろう」と推測し当時はインストールさえしなかった。しかし使ってみると、殆ど非の打ち所が無い。私は素晴らしい製品を手に入れることが出来てとても嬉しい。公式Siteのデザインは合理性が低く、世間的にも”ダサい”ものだが、製品の方はしっかりしていると思った。

Edgeは、Windows 10は持っていないので試していない。なので他のサイトの情報を参考にした。

Chromium派生の名称

今回のブラウザー調査で、「ブラウザーには遷移元素の名が付けられた物が多い」ということに気付いた。例えば、Iron(Fe)、Tungsten(W)、Iridium(Ir)、Titan(Ti)。
そしてこれらのブラウザーは全てChromium系なのだ。Chromium(Cr)も遷移元素の一つで、これらはどうやら「Chromiumの仲間」という意味を込めて命名されているようだ。

中でもtungstenはクロム族元素だ。これから生まれるChromium系ブラウザーに、同じクロム族から名をとって「モリブデン」とか「シーボーギウム」みたいな名前のブラウザーが登場してもおかしくないな。
調べた所、「Molybdenum」というソフトウェアは既に存在していた事がわかった。

自分の使うブラウザー

今回の調査を受けて、サブ使用のブラウザーをKinzaからSlimjetに代替した。メインは変わらずPale Moon
Pale MoonとSlimjetとAnciaは「青い丸」でありよく似ている。私はPale MoonとSlimjetを使っているので、アイコンの区別し難い。思わぬ不便が産まれてしまった。もう一寸ブラウザー開発者にはアイコンのデザインを工夫して欲しいと思った。

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