IPCC WG I第5次評価報告書 温暖化原因、「人間」確率95%以上

MSN産経ニュース 今世紀中に平均気温が最大4.8度上昇(2013.9.28 11:10)

 【ロンドン=内藤泰朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は27日、ストックホルムで、地球温暖化の将来予測として、今世紀中に地球の平均気温が最大4・8度、海面水位が同82センチ上昇するとした第1作業部会の第5次評価報告書をまとめた。6年ぶりの改訂で、1950年以降の気温上昇の原因の95%以上が人間の活動によるものであると言及した。

 海面水位上昇の予測は、当初の草案では最大で81センチとしていたが、82センチと1センチ増えた。また海に取り込まれる二酸化炭素(CO2)が増えることで、生態系への悪影響が懸念される海洋酸性化が進行するのはほぼ確実だと警鐘を鳴らした。

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