岩田聡任天堂社長が死去…55歳 竹田・宮本両専務が代行

、任天堂の社長・岩田聡氏が胆管腫瘍の為55歳で亡くなった。
任天堂 代表取締役社長の逝去および異動に関するお知らせ(訃報)
現時点では後任の社長は決まっていないが、竹田玄洋氏・宮本茂氏が暫定的に代表を務めることとなった。

岩田氏はに胆管腫瘍を患っていたことを公表した。手術を行い復帰した10月には別人のように痩せていた。その後は本職をこなしていたものの、に入り体調が悪化し入院していた。

私は岩田氏に興味を持っていて、Wikipedia等で彼の経歴や人物像を調べたことが有ったのだが、病気を患っていたことは知らなかった。岩田氏は元々膨よかな容貌だったのだが、いつの間にかすっかり痩せていて、少し不思議に思っていた。これは胆管腫瘍の手術に因るものだったのだ。

今後の任天堂への影響

岩田氏の死去は急なものだったのだが、今後に経営上の混乱が起きることは特に無いだろうと思う。任天堂は岩田氏の大病を受けて、彼が急に社長の座を退くことは想定していた筈だからだ。

岩田氏は生前、ゲームソフトなどの宣伝動画によく出演していた。その理由は、彼が如何にも上品で穏やかな印象を与える容姿をした人物で、任天堂のイメージに合致していた事が大きいと思う。
次期社長が誰になるかは未だ分からないが、岩田氏の様な上品で穏やかな印象を与えるような経営者はそう居ないだろうから、任天堂の広報戦略にも変化が起きるかもしれない。

次の社長は誰になるか?

岩田氏に代わって、竹田玄洋氏・宮本茂氏が暫定的に任天堂の代表を務めることとなったが、両氏の中から社長が選ばれるとは限らないと思う。

宮本氏は世界最高のゲームクリエイターで、その才能で任天堂を世界一のゲーム会社に育てた。しかしながらクリエイターとしての能力と経営者としての能力は全く別で、彼のゲーム業界における輝かしい業績を示しても「経営者に相応しい」とは言えない。実際に私は宮本氏は経営には向いていないと思う。
宮本氏のゲーム制作の抜きん出た能力は未だに衰えていないと思うし、彼が産み出すゲームを味わいたい(遊ぶことはないだろう)とも思っている。だから、彼にはこれからもゲーム開発に携わって欲しい。
宮本氏自身も、「経営者には向いていない」と自認しているだろうし「これからもゲーム開発に携わりたい」と考えているだろうと思うので、彼が社長になる事はないだろう。

竹田氏はバリバリの理系だが、経営の経験は無いようなので、彼に大企業の社長職を託すのも無理ではないか。

そうなると、経営経験のある別の人物を採用するのが好ましいということになる。社外部から有能な人材を招き入れるというのも選択肢としてあるだろう。

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