イラン、「おしん」再放送で再ブーム イラク戦争時に視聴率90%

読売新聞 「おしん」再放送、国民がテレビにかじりつく国(2013年7月18日12時24分) Internet Archive:1

 【テヘラン=酒井圭吾】イランで、NHKの連続テレビ小説「おしん」(1983~84年)が再放送され、国民がテレビにかじりついている。

イラン・イラク戦争(1980~88年)時にも放送され、最高視聴率約90%を獲得。イラン国営テレビによると、その後再放送はなかったが、同テレビ系タマシャ・チャンネルが5月、毎晩午後10時の再放送を始め、ブームに再び火がついた。

イランでは現在、視聴率の定期調査はないが、同チャンネルの6月末の視聴者調査では、「おしん」を好きな番組と答えた人は58%でトップ。最近まで同時間帯に警察の特集が放送されていたが、警察庁長官は8日、「家族と一緒に『おしん』を見ている」と語った。

80年代の「おしん」人気の背景は、主人公の辛苦が戦時中のイラン人と重なったことがある。国営テレビ関係者は再ブームについて「米欧の経済制裁で国民(の気分)は沈んでいる。戦争時と似たような状況が理由では」と指摘した。

むぎの感想

遠い国で日本のドラマが大人気となっている事に驚いた。イランでは80年代に一度放送がなされているが、その時は最高視聴率90%を記録したという。信じられない様な数字だ。「国民的ドラマ」と呼ぶに十分に値するだろう。

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