菅直人、twitterで「海水注入中止命じていない」と嘘 東電に責任転嫁

福島第一原発事故に就いて、菅直人元首相が自身のtwitter(NaotoKan)上で、「海水注入を中止しろと命令していない」と嘘をつき、東電に責任転嫁をした。

以下が問題の菅元首相のツイート。(発言:H25年7月9日16:54)

吉田所長に海水注入の中止を直接指示したのは東電の武黒フェロー。官邸からの指示と当時報道されたが、私を含め官邸の政治家は海水注入で廃炉になって海水注入は当然と考えており、誰も中止を指示してはいない。指示をしたのは官邸にいた東電の武黒フェローと東電上層部の。つまり東電内部の指示。

以下は国会事故調報告書本文 3.3.2 3)海水注入からの引用。

さらに、官邸5階では海水注入が必要であると関係者の認識は一致していたが、18時過ぎごろ、菅総理は、再臨界の可能性等について、班目委員長が「ゼロではない」との表現で回答したことを受けて、「大変じゃないか」と懸念を示した。これに対し、海水注入の必要性を認識していたはずの者たちからは、その必要性について十分に菅総理に説明されなかった。班目委員長、又は久木田委員長代理は、「再臨界は、まず起きないと考えていい」という趣旨の説明をしたが、菅総理から、「そうはいっても、ないと言っていた水素爆発が起きたじゃないか」と言われると、それ以上何も言うことができなくなった。海江田経産大臣は、海水注入の措置命令発出について、菅総理に報告したと述べているが、その場にいた関係者の中で、そのことを認識している者はいない。結局、その場では海水注入につき菅総理の理解を得ることができず、注水準備作業に時間がかかることから、作業が完了するまでの間に再臨界の可能性等について検討を行うとして、議論は「仕切り直し」となった。

◆むぎの主張

海水注入を続けさせた吉田所長は、今回の菅氏の発言がなされた時刻の五時間前の午前11時32分に亡くなっている。吉田氏と菅元首相は深い関係が有るから、吉田氏が亡くなって直ぐに菅氏に吉田氏の訃報が入った可能性が高い。とすれば、菅氏は吉田氏が死んだ事を良い事に東電に責任転嫁する嘘をついた可能性がある。「真実を最もよく知っている吉田氏がいなくなって、誰からも『嘘である』と指摘されなくなった事を見計らって罪を逃れる嘘をついた」という事だ。

吉田所長は健康診断で食道がんが見つかり、H23年12月に所長を退任した。H24年3月に手術のため入院して6月に退院したが、7月に脳出血で倒れ自宅療養を続けていた。
菅氏は吉田氏の死期が近い事を予想し、彼が亡くなったら今回の嘘をつくということを計画していたのかも知れない。また、彼が死ぬことを待ち望んでいたのかも知れない。

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