中国製餃子による中毒事件 5年経ち初公判 呂月庭被告、犯行自白

▼MSN産経ニュース 呂被告「私がやりました」 中国製ギョーザ中毒事件で初公判(2013.7.30 13:35)
 【石家荘(中国河北省)=川越一】2008年に起きた中国製ギョーザ中毒事件で、危険物質投入罪で起訴されていた食品工場の元臨時従業員、呂月庭被告(39)に対する初公判が30日午前9時(日本時間同10時)、中国河北省石家荘市の中級人民法院(地裁)で始まった。同省政府関係者によると、同日の審理は約3時間で結審した。判決は後日、言い渡される見通し。

 公判で呂被告は「私がやりました。被害者のみなさんに申し訳ない」と起訴内容を認めた。

 同事件では、07年12月から08年1月にかけて、同市の「天洋食品」が製造した冷凍ギョーザを食べた千葉と兵庫両県の3家族計10人が中毒症状を起こし、その後、商品から有機リン系殺虫剤メタミドホスが検出された。

 中国当局は当初、「メタミドホスの混入が中国国内であった可能性は極めて低い」と主張していたが、08年6月に中国国内でも中毒被害が発生。当局は10年3月になって呂被告を拘束し、同年8月に危険物質投入罪で起訴した。

 同罪は、毒物などを使って複数の人々に危害を与え、公共の安全を脅かす行為に適用される。中国の刑法では10年以上の有期懲役、無期懲役、または死刑と規定されている。

 起訴から3年近く経過しながら公判が開かれなかったため、中国国内では「証拠不十分のため裁判にならない」「反日感情が高まっている今は裁けない」「すでに釈放された」などのウワサが錯綜(さくそう)していた。

 呂被告は「給与や待遇に不満があり、恨みを晴らすため注射器で殺虫剤を混入した」と犯行を自供したとされていたが、冤罪(えんざい)を疑う声や、複数犯説も根強かった。

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中国製餃子による中毒事件 5年経ち初公判 呂月庭被告、犯行自白 への1件のフィードバック

  1. coffee のコメント:

    今頃裁判やっていたのか。
    なんか、逮捕も無理やり感が強かった。
    本当の犯人と原因は分かっていないのかもしれない。

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