台湾 「中国に機密漏えい疑い」退役軍人を拘束

台湾の国防部は、海軍に所属していた退役軍人3人が、潜水艦用の海図などの機密情報を中国に漏らそうとした疑いがあるとして、身柄を拘束したことを明らかにしました。

拘束されたのは、台湾の海軍で潜水艦に使う海図などの機密情報を取り扱う、大気海洋局の元中佐ら、退役軍人3人です。
台湾国防部の発表によりますと、元中佐は、在職中に知り合った中国政府の当局者に機密情報を漏らそうと、ことし5月に軍を退役したあと、かつての同僚らと共謀して、機密情報を不正に入手しようとした疑いが持たれています。
元中佐はことし8月に中国を訪れて、知り合いの当局者と接触したことが確認されていますが、国防部では機密保持の措置を取っていたため、情報の漏えいはなかったとしています。
台湾では、馬英九政権ので中国との関係改善が進んでいますが、去年1月にも、陸軍の少将が中国側に軍事機密を漏らしていたとして逮捕されており、中国側がスパイ活動を活発に行っていることに警戒を強めています。

出典:NHKニュース(10月30日 21時29分)「台湾 「中国に機密漏えい疑い」退役軍人を拘束」

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