百度IME、入力情報無断送信 自治体のサイバー保安意識に危惧

昨年の12月に、中国IT企業・百度の日本語入力ソフト「バイドゥIME」が、入力文字情報を利用者に無断で百度社サーバーに送信していたことが発覚した。

読売新聞が全国の都道府県と政令市を調査したところ、「バイドゥIME」がインストールされたPCが昨年12月1日からの25日間に、29府県市で計1124台あったことが確認された。私の住む熊本県では、百度社側へのデータ送信量が280MBも有ったという。

このソフトをインストールしていた自治体の中には、気づかないままインストールしていた場合も有ったらしく、これには私はとても驚いた。
サイバーテロの脅威が高まる中で、現状の我が国の地方自治体のサイバー保安意識は余りにも甘く、この有様では非常に不安である。第一義的には百度社が悪いが、自治体職員にコンピューターに関する教育をする事が必要だと思った。

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