東証企業H26年9月中決 税引後利益、前年同期比7.9%増 円安効果


YOMIURI ONLINE 円安で苦戦目立つ企業も…自動車や電機は好決算(2014年11月07日 20時17分) Internet Archive:1

東京証券取引所に上場する企業の2014年9月中間決算の発表が7日、ピークを迎えた。

円安の進行を追い風に、製品を輸出したり海外で生産したりする自動車や電機などで好決算が相次ぎ、全体としては増収増益となっている。ただ、原材料を輸入して国内で販売する企業は、円安による輸入品の価格上昇や消費税率引き上げ後の消費の落ち込みで苦戦が目立つ。

来年3月までの年間の決算も、第2次安倍政権が発足してアベノミクスが始まった13年3月期以来、全体では3年連続で増収増益となる見通しだ。

東証(1部、2部、マザーズ、ジャスダック)上場で9月末に中間決算期を迎えた企業の7割にあたる1651社が7日までに発表を終えた。このうち、6日までに発表した1部上場企業(金融を除く)813社をSMBC日興証券が集計したところ、売上高は前年同期比5・2%増、本業のもうけを示す営業利益は4・6%増、税引き後利益は7・9%増だった。

好決算をリードしたのは自動車などの「輸送用機器」で、税引き後利益は10・7%増だった。自動車は大手5社の税引き後利益がこれまでで最高だった。「電気機器」も52・5%増だった。

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