再エネ買取・原発新基準適用も原子力最安 電源構成会議で経産省


読売新聞 発電コスト、最安は原子力…経産省が試算示す(2015年04月28日 09時14分) Internet Archive:1

電源別発電コストの試算結果
経済産業省は27日の有識者会議に、原子力や再生可能エネルギーなど電源別の発電コストの試算を示した。

原子力は1キロ・ワット時あたり最低10・1円(2014年時点)で、前回11年の試算の最低8・9円より上昇した。13年に原子力発電所の新規制基準が導入され、重大事故に備える安全対策費が増えたためだが、最も安い電源であることに変わりはない。

再生可能エネルギーは、大規模太陽光が24・3円、陸上風力が21・9円、地熱が19・2円などとなった。普及に向けて12年に始まった「固定価格買い取り制度」は、事業者などの利潤を上乗せした価格で電力会社に買い取りを義務付けており、この分も試算ではコストに含めた。太陽光はパネルの量産効果などがあって、前回試算(最低30・1円)を下回った。

石炭火力は12・3円、天然ガス火力は13・7円で、前回試算より上昇した。資源価格の上昇や二酸化炭素(CO2)対策の費用増が大きい。

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