2014 FIFA W杯 グループリーグ2回戦 感想と考察

◆A組

カメルーンの敗退が確定。メキシコがブラジルに引き分けた事で、ブラジルとメキシコの勝ち抜けが濃厚になった。

◆クロアチア-カメルーン 4-0

カメルーン代表は前大会も内紛を起こしていた様な気がする。カメルーンは2大会連続で全敗しそうだ。

◆B組

オランダとチリの勝ち抜け、スペインとオーストラリアの敗退が確定。2回戦でスペインの敗退が決まるとは大波乱だ。

◆オランダ-オーストラリア 3-2

此の試合は面白かった。実力では大差が有るが、一時はオーストラリアが逆転して2-1となった為眠気が吹っ飛んで最後まで観てしまった。
最後は地力が勝るオランダが勝ったが、オーストラリア代表ケイヒルの見事なゴールも有って見応えは十分であった。

◆スペイン-チリ 0-2

スペインのこの結果は、オランダ戦以上に衝撃が強い物だ。持ち味のパス繋ぎが機能しておらず、サッカーが腑抜けだった。スペインにも決定機は有ったが、終わってみれば0-2。

◆C組

コロンビアが勝ち抜け確定。日本の勝ち抜けは遂に絶望的になった。

◆日本-ギリシャ 0-0

前半38分にギリシャが10人になったにも拘らず、攻撃は単調で1点も取れなかったというのは、最早「惨め」である。勝てないし面白くもないサッカーなのだから酷い。

◆D組

コスタリカの勝ち抜け、イングランドの敗退が決定。
コスタリカの活躍は、今大会で今の所最大の驚きであり、大会後も語り継がれる程の物になるだろう。
もう一枠の勝ち抜けは、スアレスの活躍が予期出来るウルグアイが有力。

◆ウルグアイ-イングランド 2-1

スアレスが2得点で大車輪の活躍をした。膝の手術に因る悪影響はもう消えたか?

◆イタリア-コスタリカ 0-1

コスタリカがウルグアイに続いてイタリアを下し、大変驚いた。コスタリカの勝利は決して幸運に因って齎されたのではなく、素晴らしい士気と戦術が齎した物である。魅力的なチームだ。

◆E組

フランスの勝ち抜けは確実だ。

◆スイス-フランス 2-5

フランスはリベリ不在でも攻撃力に衰えは見られない。見縊っていたか。

◆F組

アルゼンチンの勝ち抜け、ボスニア・ヘルツェゴビナの敗退が確定。

◆アルゼンチン-イラン 1-0

「アルゼンチンの3-0ぐらい」と結果を予想していたが、イランは優れた堅守速攻で善戦した。イランの速攻は鋭く、「イランが先制する」という展開も有り得た。
引き分けかと思われたが後半46分にメッシがゴールを決めた。劇的な展開で面白かった。

◆G組

4チームとも決勝T進出と敗退の両方の可能性を残す展開となった。当組が全組の中で一番面白いな。此の中で、ドイツの進出、ガーナの敗退は有力。
アメリカとポルトガルの得失点差が5も有るため、3回戦でアメリカがドイツに負けてポルトガルがガーナに勝っても、アメリカの方が勝ち上がりそう。アメリカは8強まで勝ち上がるかも知れない。

◆ドイツ-ガーナ 2-2

ガーナが善戦して迫力の有る試合となった。

◆アメリカ-ポルトガル 2-2

予想通り、アメリカが善戦した。アメリカにとって、この引き分けの価値は非常に大きい。

◆H組

ベルギーの勝ち上がりが確定。もう一枠の争いは混戦だ。

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