NHK Eテレ「Let’s天才てれびくん」 H26年度 天才てれびくん

NHK Eテレ Let’s天才てれびくん

概要

出演者の言動は殆ど台本に沿った物で、”緩いバラエティ番組”風だった大!天才てれびくんとは設定の志向が”真逆”と言って良い程に変わった。

演出では、日本特有の文化が所々に取り入れられていて、全体的に和風の風味となっている。
「第5やたがらす丸」は日本神話の「八咫烏」に由来している。日本神話を題材にしているのは良い。

登場人物の存在感は、てれび戦士より司会に当たる大野拓朗と虎南有香の方が強い。天てれは本来、てれび戦士が主役の筈だが、今年度は其の志向が此れまでとは違う。此れには、「番組が物語を重視している」と「てれび戦士が地味」という事が原因となっている。

どちゃもん

どちゃもんの形は、下記の様によく工夫されている。この点はとても面白い。

  • 対応する都道府県の様々な特長が、名前及び姿に反映されている。
  • 対応する都道府県の形(角度は無関係)に由来している。

出演者

前年度から引き継いで出演しているてれび戦士は居ない。

虎南有香は、同局教育放送の「高校講座 家庭総合」にH20年度~H22年度に司会として出演していた。
因みに大!天才てれびくん司会の鈴木あきえも「高校講座 化学」にH20年度~H24年度に司会として出演していた。

生放送

木曜日に行われる生放送は、兄弟番組のビットワールドの生放送と形式が酷似している。
生放送の演出は毎回、登場するどちゃもんが違う事以外は殆ど同じである。従って、回を重ねる毎に新鮮さを失い、次第に人気が落ちて行きそうだ。

終幕曲

終幕曲は住岡梨奈の「にっぽん・なんばあず」。映像ではJONTE’ MOANINGが奇妙な踊りをしている。
歌詞の中に五本六本七本も”ホ”という句が有るが、同歌の中で「一本」を「いっぽん」と読んでいる為、「六本」は同歌では「ろっぽん」と読まなければ不自然だ。
だからこの歌詞は内容が破綻している。

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