「スポーツに政治を持ち込むな」という理念

現代の国際スポーツ界では、「政治的活動を行わない」という理念が定着している。
この理念に対する疑問提起を私は特に聞いた事が無い。しかし、この理念は十分に筋が通っているとは云い難く、受け入れるに値しないと私は感じている。

国際スポーツ界が政治的活動を排除する一方で喧伝しているのは「反人種差別」や「男女平等」だ(確認の為言っておくと、これは実際は偽善の要素が強い。)。
即ち、現代の国際スポーツ界が内包している「個人や国家の権利」に関する根幹理念は、厳密に表すと「地球全域に存在するホモ・サピエンスを対象として、社会権の重みを個体を単位として均等配分する」となるのだ(ここまで厳密に記述したのは私が世界初かも?)。簡単に言うと、「公共の利益を促進する」だ。

従って、政治的活動でも世界規模で公益となる物ならば許される可きである筈だ。

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